その他

骨髄異形成症候群による血小板数減少の漢方相談

Before

58歳女性です。
7年前に病院で骨髄異形成症候群と診断され経過観察していたところ、血小板数が2万台に減少し、このまま血小板数の低下が続くようであれば、医師から薬の服用を勧められている状態です。

before

After

漢方薬を服用して体調を整えていたら、3ヶ月目の血小板の検査値が4.1万台になり、4ヶ月目には4.4万台になりました。
血小板の検査数値が2回続けて上昇しました。 

さつま薬局鹿児島本店のお客様の声

after

先生から一言

骨髄異形成症候群は、造血機能の影響があり、血液検査が変化するまで3〜6ヶ月かかる場合が多いです。
この方のように造血機能が残っていれば、漢方薬を服用して体調を整えていたら、血小板数が変化する場合があります。
今後もこの方の体調体質の改善をサポートしていきます。

TEL:099-800-4339
住所:鹿児島県鹿児島市和田1丁目8-1 サンシティ21 1階

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それは、漢方相談していただきたいから
一人一人の状態を、相談を通して見極めていきます。体験談が、あなたにとって100%参考になるとは言い切れません。気になる方はまずは「相談」からはじめてみてください。

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